疑似科学の例。本当かどうかわからない常識を集めてみました。
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昔から言われている「常識」っぽいことってあるじゃないですか?例えば霊柩車を指さすと不幸になる。

みたいな、ああいうたぐいの物が色々ありますがそれって本当なのでしょうか?嘘っぽい説もありますよね?

ということで私が暇つぶしに調べてみました。

ちなみにクソ長い記事なので目次で見たい項目まで飛び、右下の「ページトップ」で目次まで戻る、飽きたら終了。

という方法で見てもらえると良いと思います。

この記事の内容
疑似科学と思われるものを集めてみました。
そもそも記事科学とは
  • 科学的根拠が無い科学、理論
です。

血液型診断

皆さん大好きなあれです。

血液型と性格
A=几帳面

B=マイペースな自由人

C=おおらか

AB=変わり者、2重人格

みたいなカテゴリ分けされてますね。

ちなみに私はA型なので几帳面かと思いきやマイペースなのんびり屋さんと言われることもありますし、

細かいことを気にしない人と言われることもあります。

だとしたら一体私の血液型は何型なのでしょう?

ところでバーナム効果ってご存じでしょうか?

占いとかで「あなたは今悩み事がありますね?」「あなたは優しくて困っている人を見捨てることが出来ない方です」

誰にでも当てはまることをそれっぽく言うヤツですね。

上に書いた血液型のカテゴリー分けですが、誰にでも当てはまると思いませんか?

また血液型診断は科学的根拠がなく、統計的にもあまり信頼できる結果は出ていないそうです。

そして血液型によって病気の抵抗力に違いがあり、そのために選ぶ仕事や生き方がある程度決まってくるという意見もありましたが、今の時代関係あります?

昔はいろんな国で研究されてきて今や韓国と日本でしか信じられていない血液型診断ですが、

私は血液型診断に対してあーだこーだ言いたいのではありません。

私が言いたいのは、血液型診断をごり押ししてくるそこのアナタ!

やかましいわ!

マイナスイオン

空気清浄機などでまき散らされる、ストレス軽減効果でなんたらかんたらというヤツですね。

まずマイナスイオンとは造語でありそんな言葉は科学的にはありません!

さてマイナスイオンのストレス解消効果、根拠はありません。私なら酒飲んで寝ますね。

よく滝の周囲にはマイナスイオンが発生すると言われますが、あれは本当みたいです。

マイナスイオンの発生には水の分子が関係しているそうなのです。

でもストレス解消効果は関係ないでしょう。

おそらく森などの自然に囲まれ、普段の生活とは違う状況で

精神的にリラックスしているんじゃないでしょうか?

と言われています!

コラーゲン

女性の皆さんコラーゲン食品ってお持ちですか?年をとるにつれてだんだん減っていくらしいですね。

しかしそれを補うためにそれを食べるってどうなんでしょうか?

自分の抜け毛を食べたら毛が生えてくるのでしょうか?

事故で流血したときに自分で飲めばそのまま血液に血が補充されるのでしょうか?

そんなわけないですよね!

物を食べるともちろん胃などで分解されます。それはコラーゲンも一緒ですね。

コラーゲンはタンパク質の仲間なのでアミノ酸に分解されます。お肉と一緒ですね。

だったらお肉を食べましょう!とまでは言うつもりはありませんが。

もちろん健康食品がまったく意味は無いというわけではありません、結果的には栄養素を取り込んでいるので。

ですが健康食品って他にも同じような問題が出てくる物が他にもあると思うので、

きちんと調べてから買ったほうがよろしいかと思いますよ!

デトックス

体内の毒素を排出するヤツです。

中でも発刊作用で毒素を排出する、という物に関しては科学的根拠は無いらしいです。

体内に取り込んだ毒素が巡り巡って汗と一緒に外に出る。

一体どういう原理なのでしょうか?

完全に意味が無いというわけではないのですが、尿の方が効果はあります。

「ファスティング」という断食で内臓の働きを整える、というデトックスもありますね。

断食自体は体重管理や、内臓の働きを整える。などの効果はあるらしいですが、

毒素が排出されるという科学的根拠は無いです。

ハーブで肝機能を改善するというデトックスもあります。シリビンという物質が肝臓を助けてくれます。

しかし肝機能が弱っている人には効果がある可能性があるらしいですが、

もともと健康な人に対する効果があるかどうかはわかっていません。

怪我には消毒液

私がまだ可愛らしい子供だったときは怪我をすると消毒液をかける。

というのが当たり前でした。

塗った後の地味な痛みにビビったものです。

しかし現在は見事に手のひらが返っています!

怪我をしたら水で洗え!

ということです、消毒液は使うなということです!怪我の具合にもよると思いますが…

我々の体には怪我を治すためのシステム的な物が標準装備されているのです。

怪我をした部分をよく見てみると妙な液体に覆われていますよね?

あの妙な液体の中に色んな細胞がいて傷口を治そうと一所懸命になっているんですね。

そこに消毒液を塗るとそんな彼らまで一緒にシバキ倒すハメになるんです。

また「常在菌」という菌がいて我々の体を変な菌から守ってくれていて、

消毒液はそんな彼らまでぶちのめしてしまうんです!

理解したら納得できます。

そもそも今まで怪我をして毎回消毒しているわけではありません。

それでもいつの間にか治っていますもんね。

私たちの体は結構凄い!

暗い場所で本を読むと…

目が悪くなる。

これも昔から異常に、くどいほどに言われてきました。

しかしこれも今では見解が変わっていて、視力低下の大きな原因は日照不足だそうで。

暗い場所では目ん玉がいっぱい光を取り入れるために瞳孔がグワっと開きます。

黒目が大きくなりますよね?

その状態で近くの物を見ようとすると瞳孔が開き、

逆の運動をしようとするので目が疲れるらしいのです。

要するに目が疲れるだけです!!

太陽の光って大事。

ネコ除けに

ネコ除けにペットボトル。

これも若い人は知らんかなー、ちなみに間違いみたいです。

昔は何故かネコは光るものを怖がる。ということで何故かペットボトルを置く。

という謎な行動がありました。

そもそも光るもの=ペットボトル

という考えが謎です、太陽の光を反射して光るということでしょうか?

ならもっと光るものがありそうですけど、

モチロンネコがビビるわけなどなく普通に乗り越えるか踏んで行くみたい。

化石燃料の枯渇

石油はそのうち無くなるということでしたね。

前の記事でもちょっと書いたんですけど、今は石油はほぼ無限にある。

ということになっているんです。

昔は石油は動植物の化石からできている!と言われてきました。

今では地下の奥に腐るほどある炭化水素とおいう物質が石油に変わっていて、湧いて出てくるそうです。

調べてみると、石油があるくらい深い場所では動植物の死骸が無い。

石油の中には普通の動植物に含まれていない物質が含まれている。

という根拠があり、

さらに堀つくしたと思われる場所からまた石油が取れだすという

摩訶不思議な現象が起こっているみたいです。

なんで石油が有限であるということが言われたのかと言うと

石油やその関連業界のお金的な陰謀的な事では…

と言われているんです…

卵は一日一個まで

コレステロール値がヤバイので卵は一日に一個だよ!

って子供の頃に言われました。

でもそれも間違いって言われているんです。

そもそも食事から体に摂取できるコレステロールの量っていうのが大したことない量らしくて、

しかも肝臓がコレステロールを作ることが出来て、調節まで出来るヤツなんです。

飯からのコレステロールが少なければ肝臓さんが多めに作って、

飯からのコレステロールが多ければ肝臓さんはほどほどの仕事で済ますわけです。

またコレステロールの摂取量の基準があいまいで、

このぐらいが良い!っていう根拠が無いらしく、

もはやその基準もなくなりました。

健康診断を無事に終えた方は気にしなくて良いです、

健康診断で嫌な結果が出た方は色んなことを気にしましょう。

白髪を抜くと増える?

嘘です!

私も聞いたことがありますがなんと嘘です。

白髪が生えてくる→抜く

というサイクルがだんだん追いつかなくなり、白髪が目立ってくるので増えると錯覚するらしいです。

白髪はメラニン色素を作りだす働きが老化やストレスで弱くなって髪が白くなっちゃう!らしいです。

しかも一度弱くなった働きは良くなることはありません!

つまり白髪を抜いた場所からはまた白髪がいらっしゃい!残念です。

また抜くと毛根や頭皮が痛むらしいですよ!なので抜くのは今日からダメです!

ではどうするかというと切りましょう。メンドイですが切りましょう。

それか白髪染めですね。こっちのほうが楽だと思います。

世の男性諸君、抜くと別の問題が発生するかもです。

大事な髪の毛を自ら抜くのは考え直してくださいませ。

毛を剃ると太くなる

ではこちらはどうでしょう?女性が足の毛を剃った後に良く呟いている気がします。

でも嘘です!

でもどう見ても太くなっている気がする……

というそこの剛毛さん!

剃刀で毛を剃ると根本を剃ります。そりゃあそうです。

毛は先っちょより根本の方が太いです。

細い部分を剃り落とすので、残った太い部分が目に入り太く見える!

というわけらしいです。

でも剃刀を使って肌に負担がかかる毛の処理をしていると、

毛が刺激を感じて太くなるらしいです。

といっても普段から剃刀で処理をしている方はすでに太くなっていて

そこから先はあまり太さは変わらないらしいです。

それでも太くなるのは嫌だ!という方!

電気シェーバーっぽいヤツを使いましょう!肌の刺激が少ないですよ!

羊を数えると眠る?

これで眠れた人はいるのでしょうか?

実はこの羊数え歌は英語でないと意味が無いのです。

羊は英語でsheep

眠るは英語でsleep

似てますね…

そうです。ほとんどただの言葉遊びに近いものだったのです。

そりゃ日本語で羊を数えても眠気は変わらないわけですね。

どなたか日本語対応の数え歌を作ってみてはいかが?

筋肉痛が遅れてくるとオジサンorオバサン

これも嘘なんです!なので筋肉痛が遅れてきても気にすることはありません!

筋肉痛が遅れてくる理由は筋トレの種類によって変わるらしいです。

重いダンベルを使ってゴリゴリ短時間で筋トレを頑張るとすぐきます。

私も筋トレはゴリゴリタイプです。午前中に頑張ると夜には筋肉痛がやってきます。

私の筋トレです↓

反対にマラソンみたいな長時間タイプの筋トレは遅くやってきます。

なぜそんな風に言われているのでしょう?

筋トレをして筋線維が痛むと治そうとして血液が集まります。治す時に炎症が起きて痛みが起きます。

普段運動しない人は毛細血管が発達していないので血液の集まりが遅くなります。

そのため炎症も遅れてくるので痛みも遅れてきます。

年をとるとほとんどの人は普段運動しません。

なので年をとると筋肉痛が遅れてくると言わてれいるらしいですよ!

指の骨をポキッとならすと太くなる

指の関節を鳴らすと炎症が起きて太くなっちゃう。というヤツです。

でも嘘らしいです!私は信じていました!

そもそも何で音が鳴るの?

関節は関節液という潤滑液のようなものが含まれている関節包という組織で守られています。

関節を急に曲げたり引っ張ったりすると関節包の内部の圧力変動で泡が出来ます。

なんとキャビテーションがあんな場所で起きています!

その泡がはじける音があのポキっという音らしいです!

そして泡がはじける衝撃で関節が炎症を起こして指が太くなるという流れです。

なんとアメリカの「ドナルド・L・アンガー」さんが60年も実験してくれました!

その内容は60年間、毎日、左手の関節を1日2回鳴らし続けるという変わった実験です!

その結果炎症も起こらず、右手と左手の太さも大して変わらない!という結果でした。

こんだけ長い間実験してるのですからこの説も嘘なんでしょう!

でも個人差あるんじゃ……って思いません?

色々な説があります。

こういう科学って面白いですよね!なにが正しいのかわからなくなってきます!

これからもこんな話が出てくるが楽しみです。

上に書いた物は全部意味が無い!ということが言いたいわけではありませんし、

まったく無意味!ということは無いと思います。

プラシーボ効果もありますので何とも言えない部分もありますが、

もし「やっぱり意味が無かった!」という情報が出回ったら

これらを信じている方々はどうするのでしょう?

もし「水風呂がデトックスに最高!」という情報がテレビや雑誌で出回ったら

今度は水風呂に皆で入りだすのでしょうか?

上手にやればいい商売になりそうですね……

 

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