津波発生の原理とは?津波の性質と避難方法!
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2019年6月18日新潟で震度6強の地震が発生しました。

現地の方は大丈夫なのでしょうか?

ところで地震と言えば津波がつきものです。

津波とは一体どういう物なのでしょう?

津波が起きたらどうすればよいのでしょう?

調べてきました!

津波発生のメカニズム

まず津波とはどうやって起こるのでしょう?

1、地盤の変動が起きる(地震が起きる)。

津波はプレート同士が動きその揺れが伝わり起きます。

こんなことが地面の下で起こっています。

2、プレートの跳ね上がりが海の水を押し上げる

プレートの引っ掛かりが取れて跳ね上がる時に、一緒に海水を押し上げます。

この動きが波になって周りに広がり、陸地に向かっていきます。

この時押し上がる大きさによって津波の大きさも盛ります。

津波の威力・性質

津波に巻き込まれるとどうなるのでしょう?

また津波とはどういう物なのでしょう?

津波の威力!

津波は強風などの影響でただ波が高くなっているのではありません。

海水の塊が壁みたいになって海の向こうから突進してくるのでもの凄い威力になります!

1ⅿの津波に巻き込まれるとほぼ100%助からないそうです……

50㎝ほどの波でも車が流されるので、人間は立っていることはまず無理です!

30㎝くらいでも子供や老人は立っていられず流されてしまうそうです。

東日本大震災の時の津波は宮城県で約9ⅿ

福島県で約15ⅿです。

車はもちろん家までもどんどん流される映像がありましたね。

巻き込まれると助かりませんので、地震が起きたらなるべく海から離れましょう!

津波の性質!

津波の怖いところは威力だけではありません。

以外にものすごい速さで迫ってきます。

浅くなるほど遅くなるのですが、沖の方では飛行機並みの速度で突進してきます。時速800㎞らしいです!

海岸に近づくにつれて遅くなるので安心かと思いきや、

それでも人間が走るより早いので、海岸に迫っている津波から逃げるのは無理に近いです。

しかも遅くなった波に後ろの波が追いついて波がどんどん高くなっていくのです。

そして引き波です

波が押し寄せてくるのを押し波、海に戻っていくのを引き波と言います。

よく引き波は津波の前兆と言いますが、実はそうでもないのです!知りませんでした!

プレートがずれる時に下にずれるとそこに空間が出来て海水が入り込みます。

その分水深が浅くなり、波が引いていくらしいですが、

上にずれると海水が押されてそのまま押された波が押し寄せてきます。津波です。

ということは引き波なしでそのまま突進してくるのです!そりゃそうです!勉強になりました。

ですが引き波の怖いところは津波の前兆というところだけではありません。

押し波でやってきた波は今度は海に向かって引いていきます。

その際に巻き込んだ家屋の瓦礫や人を一緒に海に引っ張っていってしまうのです。

また陸地より浅い海に向かって流れるために、加速していきます。

押してきた波に巻き込まれながらも助かった人がそのまま海に向かて連れ去られてしまったらどうなるか?……

津波からの避難!

では津波が起きたらどうしたらいいのか?

避難所に逃げる

東日本大震災の時にはビルの4階まで波が来たらしいです。

なので海が近い方はなるべく海から離れて高い避難所に逃げましょう。

ということは津波が来たのを確認してからでは遅いかもしれませんので、

地震が起きた時点で津波の事を頭に入れてすぐに避難所に向かう事が大事かなと思います。

また地震の震源地が遠くても津波は来ます。

1960年の南米チリで起きた地震では一日かけて津波が日本まで来ています。

また津波は河を逆流して登ってくることもあります。

なので近くに河がある方も気をつけておきましょう。

戻らない

津波は1回、2回と襲ってきます。そしてだんだんと波が高くなっていくこともあります。

なので避難に成功しても津波が来ない、津波が終わったと安心してはいけません。

日本の地震では1回目の後、7時間後に2回目の津波が来たとう前例もあります

速度も速く、逃げ切るのは難しいので絶対に戻るのはやめましょう。

津波は本当に怖いです。

津波の原因はほぼ地震です。

その地震についての記事です↓

地震だけでも怖いですが、それに津波が加わるとドンでもない被害になります。

できれば被災はしたくありませんが

地震大国の日本に住んでいるのでいつどうなるかわかりません。

ちゃんとした知識と普段からの準備をしっかりしてそなえておきましょう!

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