日本の災害火山について!噴火するとどうなるの?
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日本は本当に自然災害が多い国ですね。

私の故郷の沖縄でも台風が大暴れしますし。

コイツです↓!

今回はその中から火山について記事を書きます!

日本は火山もとても多い!

こんな小さい国に色んな火山があります!なんで!

そんな火山の危険度や噴火の被害をまとめました!

火山噴火の種類、被害

噴火の種類

その前に火山の噴火にはいくつか種類があるのです。

①水蒸気噴火

地下水などがマグマに熱せられて水蒸気が大量に発生し、圧力が一気に上がって噴火します。

水蒸気爆発ですね!

②マグマ水蒸気噴火

水蒸気噴火と似ていますが、マグマが水源と接触して水蒸気が発生します。

そのために噴火する時は水蒸気と一緒にマグマも交じって出てきます。

③マグマ噴火

素直にマグマが火口から噴火します。

普段イメージする噴火ですね。

④カルデラ噴火

またの名を破局噴火と言います。名前がすでにヤバイですね。

これはマグマ噴火と似たようなものだとは思いますが規模がかなり大きく、大量のマグマがふきだし、

その後カルデラという窪んだ地形が出来上がります、地形が変わるほどの噴火です。

火山灰などが空を覆って日光を遮断したり色んな影響がありますよ!

この噴火が起きると周辺の生物は全滅するほど危険ですけど、数千年に一度しか置きません。

恐竜が絶滅したのも実はこの噴火が原因と言われているとかいないとか。

噴火の被害

では火山は噴火するとどんな被害があるのでしょう?

噴石

噴火した勢いで岩などが吹き飛ばされ、そのまま落下してきます。

直径が数十㎝ほどにもなり、数キロ先まで平気で飛んできます!

直撃したらモチロンお陀仏です!

火砕流

噴火と一緒に出てきた火山灰や水蒸気や空気がものすごいスピートで地面を流れてきます。

火砕流は最速で時速100㎞ほどの速度になるので、走って逃げるのは無理ですよー。

また500度以上の温度になるので、これも巻き込まれたらお陀仏です。

火山灰

灰という文字が入ってるくせに実は灰ではありません。

細かい割れた岩石の粒子らしいです。

なので吸い込むと呼吸器に悪い影響がありますし、

目に入ると結膜炎などを引き起こします。

また皮膚につくと炎症を起こすこともあるらしいです!

火山灰の被害はそれだけではありません。

家の屋根に積もると木造の家はそのまま倒壊してしまいます。

そして凄い滑るので歩行中の怪我や車のスリップ事故が発生しやすくなってしまうのです!

他にも火力発電所の運転が止まったり、

電車が走れなくなるなどインフラにも影響があります。

溶岩流

噴火で飛び出てきた溶岩が山の斜面を流れてきます。

溶岩自体の速度は人が走って逃げ切れる速度なので逃げるのは簡単ですが、

触れた者が全部燃えてしまいますのでかなり危険です。

日本の危ない火山

日本には火山が111個あるそうです。

そんな火山が沢山ある日本は大丈夫なのでしょうか?

今回は日本の火山から二つ紹介したいと思います。

何故二つかと言いますと……

世界危険火山ランキングに日本の火山が二つランキングインしているからです!

ちなみにこのランキングは100年以内に破局噴火が起こる可能性がある火山ランキングです!

硫黄島

なんと危険度ランキング1位です!

この島は年間で約25㎝も隆起しています、やたら火山活動が活発な山です。

25㎝という数字は世界的に見てもびっくりな数字らしいです。

その影響で飛行機の滑走路にひびが入るほどです…

破局噴火が起きる可能性は1%と言われていますが、阪神大震災も同じく1%の確立だったそうです。

硫黄島が噴火すると…

噴火から1時間以内に数百度の火砕流が100㎞圏内に流れ込みます

そして灰です、噴火から翌日までには近畿地方で約50㎝、関東地方で約20㎝積もると言われています。

灰が目詰まりを起こすので給水、発電が不可能になり、日本人の95%の約1億2000万人が生活不能になります、粉塵が台湾の方まで飛ぶと言われています。

道路にも灰は詰まりますので交通網が止まってしまい復旧と救援が困難になります。

噴火すると25mを超えるかもしれない津波が発生し東京湾には約5mの津波がやって来ると言われています。

いつ起きてもおかしくないのです!

阿蘇山

こちらは4位でした。

大規模な噴火が100年の間に14回も起きているやる気満々の火山です。

9万年前のカルデラ噴火では噴出物の総量が富士山くらいあり

九州の半分ほどが火砕流に覆われ、九州と沖縄以外のほどんどの地域が火山灰に覆われます。

トンデモナイ被害です…

噴火からの避難

兆候

一応噴火の兆候があるのでチェックしておくのです!

火山が噴火する前にマグマが岩盤を突き破りながら登ってきます。

なので地震が発生します。

また噴気が大きくなってきます。

そしてマグマが登ってくる時に山が膨張してくるために、

山の傾斜が変わったりと山自体の形が変わって来るらしいです!

ハザードマップ

まずはハザードマップで住んでいる地域がどの程度危険なのか、危険な地域の範囲はどの程度なのか?

を確認しておきましょう。

火口の位置で被害の範囲も変わってくるので心配な方は是非!でも当てにしすぎないように!

噴火警戒レベル

気象庁から発表されているもので、

「警戒が必要な範囲」「5段階の防犯の対応」

が分かります。

噴火が起きる前からチェックしておいてシミュレーションをしておくのです!

避難グッズ

実際に噴火したら身を守らないといけません!

噴石を防ぐためにヘルメットは必需品だと思います!

また火山灰も降ってくるので、

ゴーグル、マスク、長そで、長ズボンを用意するのです。冬場なら厚めの生地の服も用意しておきましょう。

他に

・救急箱

・食料

・水分

・懐中電灯

・情報収集用にラジオ

などがあると良いかと思います。

火山の噴火は本当に怖いです!

噴火の影響は広範囲になり、長期になりますので被害を最小限に抑えるには事前の準備が必要だと思いました。

しかしカルデラ噴火が起こったら逃げ切れるのでしょうか?

確率的にはかなり低いですけど起こらないとは言えませんし…

人間がどうしようもない世界の話なのでとりあえず備えることにしましょう!

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