本当に凄い本!「ある日突然40億円の借金を背負う、…」の感想!
スポンサーリンク

 

こんな本読みました

「 ある日突然40億円の借金を背負う: それでも人生はなんとかなる。 」

まず題名のインパクトがすごいですね。なんという絶望感…

人間生きている間に色んな事がありますが、40億円の借金を一気に背負うハメになる人なんてまあおらんでしょうな。

こんな本です

内容
キリンビールの本社で働いていた著者の湯澤剛さんの父親が亡くなってしまい、
そのことをきっかけに40億円という意味不明な借金と父親の残した会社を背負うことに…
会社の内部はめちゃくちゃでサボル従業員や店舗数30以上あるのに店長が2名だけ!
奥さんや自分の為に立ち上がり調子も良くなるが食中毒、家事、信頼していた従業員がお亡くなりに…
そこで心が折れかけるも従業員の為に再出発!

 

というお話です。

キリンビールの本社で働けたら収入やら何やらが安定で不自由の無い生活が遅れそうですが

そこからの転落っぷりがエライことになっていますね。

返済に80年ほどかかると言われていた借金を16年ほどで返した本物の猛者です。

そこの今人生に軽く絶望している方、私もそうですがこの本を読むと自分の悩みや苦しみがクソに思えてきます。

もっと絶望している人がこの世にはいっぱいいるんだな…

と思うと少しばかり勇気が湧き出てくる気がします。

モチロンそんな優越感に浸ってばかりいてもなんの解決にもならないので、

湯澤剛さんの気持ちの切り替え方や戦略や失敗談から

「なるほど~」

と学習していくのです。

感想

まずこの本の良いところはなんといっても

「40億の借金」を返済していく体験談。

が書かれているとことだと思います。

私なんて40億の借金なんて即自己破産の準備に取り掛かりますが。

湯澤さんは2週間だけ本業のキリンビールを休み、その間だけ亡き父親の会社の社長業務をしていたようですけど、

自分が抜けたらこの会社は終わると思い、結局社長を引き受け、

現実から逃げずにとりあえず5年間は頑張る!

と決断したようですが皆さんならどうします?

とりあえず私がこの本で勉強になったことは

人の助けを借りる

40億なんて借金はまず一人で返すことなどできないでしょう。

今私は80万ほど借金がありますが、この額でも大変です。

湯澤さんの会社は居酒屋などの飲食店を主に経営していたみたいです。

しかし従業員はサボリまくっていたり頼りにならない人ばかり、そんなアホどもが信頼してくれるはずもなく、部下の管理や人間関係にかなり苦労していたみたいです。

しかしその中にもしっかり働き湯澤さんのことを信頼してくれる方もいてうまく信頼関係を築き会社を立て直すことができました。

そして湯澤さんの奥さんです。

妊娠中に借金の催促の電話の対応をしてくれたり事務作業を手下ってくれたり、

安定した会社に勤めていた旦那さんがいきなりスーパー借金まみれになってもトンズラこかずに、

支えてくれていたようです。

嫌なことや、お金の問題がモリモリ湧き出てくると人間って色んな人が敵に思えてきますね。

でも中には信頼して寄り添ってくれる人ってどこかにいる!と思いたい…

そういう人が現れてくれたら心を開いて全力で助けてもらい、

自分が落ち着いたら今度は全力で恩返しをすればいいんだと思います。

現実を見て行動あるのみ。

人生って落ち始めるとどんどん落ちていきますね。ほっといても良くなることは無いですね。

残念ながらどこかで現実と戦わなければならない時が来ます。

湯澤さんは電車に飛び込もうとする自分と奥さんの苦労を目の当たりにして立ち上がりました。

きっとこういう瞬間って誰にでもあると思います。それをチャンスとして立ち上がるのです!

そこで湯澤さんは5年間の期限を決めて、ダメだったときのその後の生活の計画。

を最初に考えて会社の立て直しを図りました。

私もちょっとずつうまく行かなくなっていく自分の人生にボディーブローのように体力を削られ続けています。

だがしかしこの世には40億の借金をどうにかしてしまう化け物のような人もいるのです。

計画を練ろう

がむしゃらに頑張ることも大事だと思います。

でも何も考えずに走ったところで失敗しても何が悪かったのか、

そもそも失敗に気付かない。

というマヌケな展開になることは避けたいものです。

湯澤さんも計画と分析を徹底してお店の方向性、メニューの内容から失敗を見つけ出していました。

失敗を分析して自分で見つけることが出来るということはとても大事だと思います。

しかし分析しようにもデータが集まるのには時間がかかりますね。

なので焦らずじっくりとのんびり行きましょう。

まとめです

人生は落ちていくのは楽であっという間ですが、立て直すのは時間がかかり大変です。

なのでさっさと立ち上がり、自分の土台を作ることがとても大事だなと31歳になって思いました。

先の不安に悩んでばかりいても何もよくはなりません。

今お金や人間関係や仕事のことで悩んでいるアナタ!

この本を読んでみてください!

人間は借金が40億あっても何とかなるものなんです!

 

スポンサーリンク
関連キーワード
の関連記事
    おすすめの記事