カブトガニの血が人類を救う?かわいそうな生きた化石を助けて!
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カブトガニって2億年姿が変わらずにそのままみたいです

生きてる化石って呼ばれてますもんね。

2億年進化しないでそのままっていうのが凄いのかどうなのかイマイチわかりません。

そんなカブトガニを調べたら私達の救世主っぽい存在だったのです!知りませんでした!

ですがカブトガニは住みかを私達人間に奪われたりと散々な目に合ってます。

今度は私達でカブトガニを助けようじゃないの!ちょっと気持ち悪いですが…

この記事の内容
カブトガニの血の凄いパワー

カブトガニは絶滅危惧種

カブトガニの保護について

カブトガニの青い血が人類を救う?

カブトガニの血ってなんと青いんです。

人間が持っている赤い色素「ヘモグロビン」のかわりに「ヘモシアニン」をカブトガニは持っているので青く見えるんです。

そんなカブトガニの血を使って毒の検査ができるんです!知ってました?知りませんよね!

カブトガニの血が細菌や毒素に触れるとゲルみたいになり、そのチカラをつかって危なくないかどうか確かめてるんですね。

野口英世もカブトガニに注目

カブトガニの血の研究を始めた人はなんと野口英世様らしいです。

レクチンという細菌の増殖を押さえる物質がカブトガニの血の中にあるのを発見したっぽいです。

そこからカブトガニの血の研究が本格的に始まったんですね。

なんとこのカブトガニの血、ガンの早期発見やAIDSの進行を押さえることにも使えるっぽいです。

研究が進めばもっと色々な事に使えるんじゃないでしょうか?

医学の方には頑張って研究してほしいものです。

他にも食品の衛生管理や海などの汚染度の測定も出来るスーパー血なんですね。

絶滅寸前!のかわいそうなカブトガニ

日本では絶滅危惧種に指定されているカブトガニです、かわいそうに。

また岡山県笠岡市の繁殖地では国の天然記念物に、

愛媛県西条市の繁殖地では県の天然記念物に指定されている超レア動物なんですよ!

なぜか?

カブトガニが砂浜に卵を産みたいのに我々人間様が埋め立てまくっているからです!

大体こういうのは我々人間の所為なんです!

そしてその他の理由が↓

カブトガニの血液のもの凄い値段!

そしてカブトガニの血の利用も絶滅の元になるのではないかと私は睨んでいるのです!

なんと毎年50万引きのカブトガニを捕まえて血を抜いているのです!そのお値段なんと1リットルで180万円!

一応カブトムシの体を気遣って抜き取る血液を30%までとしているようですが、

約3%はあの世行に…

人間は30%ほど血液が抜かれると生命の危機になるようです。

人間が30でヤバいのにカブトガニからは30抜く人間の恐ろしさ…

そもそも50万匹って捕まえすぎでは?そんなに血を抜いても足りないのでしょうか?

カブトガニの保護

保護活動

しかし恐ろしい人間だけではなかったのです。

そんなかわいそうな目に合っているカブトガニを保護しまくろう!

という活動が行われまくっているのです!

  • 笠岡市では市民でカブトガニの繁殖地での潮干狩り禁止!
  • 海辺の掃除を年に一回行う!という活動!

他に人工飼育をも平成7年7月から開始しています!

カブトガニは成長によって大きくなるに合わせて飯の大きさや種類を変えないといけないという超メンドイ動物らしいのです。

恐らく飼育が難しい動物なんでしょう、そういえばサカナクンが卵の孵化に成功していましたね!

そのおかげで数も徐々に増えてきているみたいですよ!

カブトガニの血の利用

そしてです!

現在はカブトガニの血の代わりに「rfc」という物を使い始めているそうです。

「rfc」は2003年から使用され始めたようですけど、

普及に時間がかかっていてその間15年ほどカブトガニは血を抜かれまくっていたのです!

早くしてあげて

カブトガニが減っていくと生態系にも影響を与えます。

カブトガニや、その卵を食べている動物もいます。そんな動物が困っちゃうわけですね。

カブトガニの穏やかな生活を

いかにも自分ではなにも出来ない感が漂っているカブトガニさんです。

でもその血には凄い能力があったんですね。

いろいろ調子に乗っている人間にいろいろされてちょっとピンチだったカブトガニさんが

その人間の手で今少しずつ穏やかな生活を送れている感じです。

とりあえずもう血は抜かないで!

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