深海の恐怖の環境!深海に行けない理由って何?

私の出身地は沖縄です、沖縄と言えば「海」でしょう!

ただ私は海がそんなに好きじゃないんです暑いし。

しかし深海にはちょっとだけ興味があります。

そんな深海は現在でもわからないことばかり、探索が進んでおりませぬ。

そんな簡単に深海に行けないんです。

なぜなんでしょう?

と思ったので暇つぶしに調べました!ぜひご覧ください!

この記事の内容
そもそも深海ってどんな環境?

そんな深海に行けない理由とは

深海ゴミ問題

深海の環境

大体200mより深い海が深海と呼ばれる海になり、

地球の平均水深は3729mです。

富士山が頭ちょっと飛び出るくらいの深さですね!

そして一番深い場所はマリアナ海溝の10911ⅿです、エベレストがすっぽりと入る深さです。

深海は海面面積の80%を占めていて広すぎるって感じです。

トンデモナイ水圧が邪魔をしているおかげでほとんど未知の領域となっておるのです

 

↓の画像は海も深さの区分となっておりまする。

ウィキペディアコモンズより引用
    深海の構造
    表層(epipelagic)
    中深層(mesopelagic)
    漸深層(bathypelagic)
    深海層(abyssopelagic)
    超深海層(hadal zone / hadopelagic)

    4000m~6000mは深海帯となっていて、

    海底全体の83%、

    地球全体でも60%を占めるそうです。

    それより深い超深海帯は海全体の2%しかなく、

    深海帯を制すれば地球を制することが出来るのでは?

    と私は勝手ににらんでいるんです!

    深海に行けない理由

    海を制するために頑張っている人類ですがまだ5パーセントほどしか制することが出来ていません!

    簡単には深海に行けないんですね。

    その理由は深海の環境です。

    夏が来るたびに

    「あちー」

    とぼやいている私たちの住んでいる環境が生ぬるすぎるほどの環境が広がっているとかいないとか!

    深海の水温

    海の表面には太陽の熱で温められ、

    風や波に混ぜられて温度変化の少ない混合層という領域が数m~数百mあります。

    赤道に近い低緯度の水域では30度あたり、

    赤道からちょっと離れた中緯度の水域では10~20度あたり、

    さらに離れた高緯度の水域では海面付近から深海まで2~3度で安定しています。

    ちなみに低緯度中緯度の海域は1000mより深い水深になると水温が2~3度で安定し、

    さらに低緯度の水域では水深200m~1000mあたりに温度躍層という水温が急激に変化する層があるんです。

    この層は低緯度の海域と暑い時期の中緯度の海域にしかありません!

    そして水深が3000mあたりから1.5度ほどで一定になるそうです。

    クソややこしいですが!
    海の深さと温度変化をまとめてみました。
    低緯度の海海面付近30度

        水深200~1000m(温度躍層)→急激に低下

        水深1000m→2~3度

        水深3000m→1.5度

    中緯度の海面付近10~20度

        暑い時期だけ水深200~1000m(温度躍層)→急激に低下

        水深1000m→2~3度

        水深3000m→1.5度

    高緯度の海面付近2~3度

        水深3000m→1.5度

    ということらしいです、Wikipediaさん勉強になりました。

    とりあえず深海は潜るほどクソ寒いということ!

    水圧問題

    水深が10m深くなるごとに水圧が1気圧ずつ高くなっていくそうです。

    100m潜ると10気圧増えて11気圧になる、ということですね。

    マリアナ海溝の水深8000mで暮らしている魚が見つかりました。

    彼らはゾウ1600頭分の水圧にさらされているらしいです…

    この強烈な水圧が問題で2014年にネーレウスという当時最新の無人探査機がミッション中に壊れてしまったみたいです。

    原因はやはり水圧といわれています。

    現代の技術でも深い海の底をウロウロするのはシンドイ!

    個人的に一番の問題はコレだと思います。

    深海は暗い

    潜れば潜るほど太陽の光が届かなくなるのでそりゃあ暗いんです。

    一応水深1000mほどまではちょっとだけ光が届いているので、

    その光をキャッチするために大きな目を持った生物が深海にはいるんです。

    しかしそんな深さでものを見ることが出来るのはその環境に適応している生物だけ。

    人間には無理です。

    深さと明るさ
    まず10mほど潜ると人間には色んな物が青く見えます。
    これは赤い光が海の水の分子に吸収されて私たちの目に届かないからですね。

    70m潜ると地上の0.1%ほどの光しか届かなくなり、

    70mですでに0.1%なんです、この時点で人間の目にはかなり暗く感じるんです。

    200mになると色が分からなくなって全ての物が灰色に見え、

    400m人間の目には何も映らない真っ暗な世界になるんです。

    実際深海に潜る時はモチロン機械にライトが付いているので

    クソ真っ暗!

    という訳では無いと思いますが、

    やっぱりトンデモナイ世界です。

    ちなみにスキューバダイビングの世界記録はエジプト人ダイバーの332.35mだそうです、化け物!

    この方にはどんな風景が見えていたんでしょう?

    深海ゴミ問題

    なんと深海の底にプラスチックやビニール袋のゴミが沈んでいるというのです!

    現在の技術では回収もムズイのです!

    ちなみに一番深い場所にあるゴミはマリアナ海溝水深10898ⅿのポリ袋の破片です!

    深海は未開の地なのでこれから研究が進むともっとゴミが見つかると思います。

    生物がゴミを食べてしまうことの影響はすでに出ていて、

    餓死したクジラの胃の中からビニール袋が80枚も出てきたそうです。

    不思議で謎に包まれた世界からまさかの身近な問題…

    この海洋汚染は現在深刻な問題となっています!

    そんな海の海洋汚染についての記事です↓

    深海のこれからを楽しみにしておきます。

    もしかしたらゴミだらけになるかもしれない深海のお話でした。

    深海の環境をまとめてみました。
    とても暗く、

    水圧が凄く、

    えらい寒い世界

    そんな世界でどうにかこうにか暮らしている生物がいるのが驚きです。

    そんな世界に簡単に行けるわけないんですね。

    また深海には色んな謎があり、これからも謎が見つかっていくのでしょう楽しみです!

    しかしゴミ…こんなところにもあるとは…

    宇宙にだけではなく深海にもこれからは注目ですよ!

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