超新星爆発とは?恒星って産まれて死ぬんです!
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超新星爆発!

凄い名前ですがどういう爆発なんでしょう?

恒星って産まれて死ぬんです、どういうこと?

今回の記事は超新星爆発を構成の誕生から説明します!長いですが…

超新星爆発が起こると私たちに影響はあるの?

そんな疑問をお持ちのアナタ!とりあえずこの記事を見て見てください。

この記事の内容
超新星爆発の原理(長いです)
超新星爆発の影響

恒星の誕生と超新星爆発の原理

今は超新星爆発の原理は2種類あります、昔は4種類もあったんです!

そんな超新星爆発は恒星が寿命を迎えた最後に起こす大爆発と言われておりますね。

ということで恒星の誕生から説明です。

恒星の誕生

宇宙にあるガスの塊が近くの超新星爆発などの影響で圧縮されると密度が高い部分が出来ます。

その部分は高密度なので重力が周囲より強く周りの周りのガスを引き寄せまくってどんどん密度が高くなりどんどん重力が強くなります

すると温度も高くなり光を出すようになります

この温度は10万~100万度らしいです。

この高音ガスの膨張と重力が釣り合ってまん丸い形になっているんですな!

恒星の核融合

恒星の内部の温度が1000万度ほどになると水素原子の核融合がおこります。

核融合はここにザックリ書きました!↓

いよいよ太陽っぽくなってきたんです!

恒星の一生は恒星自体の質量と関係があるんですが、ここからは恒星の質量の大きさによってどう変わるか!とう説明です!

黒色矮星

恒星の質量が大きいほど寿命が短く

質量が小さいほど寿命が長くなります

質量が大きいほど重力が強くなり内部の圧力が強くなるんです。

そうすると核融合反応の進み具合が促進されて燃料が尽きやすくなるんです、勉強になりました!

さてそんな質量が太陽の8%より少ない恒星は核融合を持続することが出来ません。

もの凄い長い時間(宇宙が出来てから現在までの時間より長いらしいです)かけて熱を出しながら収縮し、

そのまま暗くなっていき、黒色矮星という星になります。

赤色巨星

質量が太陽の3倍以内の恒星は核融合モードの恒星が燃料の水素を使っていくにつれて核融合で出来たヘリウムの核が中心に出来ます

ヘリウムは水素に比べて核融合を起こしずらいので、中心のヘリウム核の周で残りの水素が核融合を起こします。

中心で起こっていた核融合が外側に移ったので核融合パワーで外に出ようとする力恒星の重力より強くなっちゃいます

そうするとどんどん大きくなっていきます!

そして恒星の表面積が広がっていくと同時に表面温度が下がっていくので赤色に見えるようになります

この状態が赤色巨星です!

白色矮星

赤色巨星の核融合で水素がいよいよ無くなってくると水素で出来たヘリウムが炭素になる核融合が起こります。

核融合がそのまま進むと

窒素

酸素

ネオン

マグネシウム

ケイ素

~ 

と進んでいきます、しかしコレは質量がデカい恒星です。

太陽くらいの恒星は窒素、酸素あたりで中心の核融合が止まると考えられています。

恒星の外側は宇宙に放出されて行って中心核だけのこり、その中心核は白色矮星となるのです。

超新星爆発と中性子性とブラックホール

質量が太陽の8倍ほどあるとどんどん核融合がすすんでいくんですが鉄まですすむと核融合が止まってしまいます

鉄は安定しているので核融合をおこさないのです。

核融合が止まると外に押し出す力がなくなってしまい、

重力でつぶれながら温度が上がっていきます。

すると鉄の光分解という現象がおこり中心がスカスカになって圧力が下がります。

重力崩壊がおこり一気につぶれたその反動超新星爆発をおこすのです!ここでやっと爆発します!

大変勉強になりました!

この爆発はⅡ型と言われていて恒星の大部分を吹き飛ばすのです!

質量が太陽の20倍ほどあると中心には中性子星が残り、

さらにデカい恒星はあのブラックホールが残るというわけです!

Ⅰ型超新星爆発

恒星の質量が太陽の8倍ほどでも白色矮星が周囲の赤色矮星などからガスを取り込み質量が大きくなったり、

白色矮星同時が合体して超新星爆発をおこすのです

知りませんでした!勉強になりました!

この時太陽の約1.45倍の質量になると爆発し、この数字をチャンドラセカール限界質量と言うみたいです。

超新星爆発の影響って?

べテルギウスが超新星爆発するかも!って言われていました。

もしべテルギウスが超新星爆発を起こしても地球からは大分離れているので爆発に巻き込まれることは無いみたいです、安心。

しかし超新星爆発はガンマ線をもの凄い広範囲にまき散らします。

超新星爆発の影響
半径5光年以内の惑星に住んでいる生物は絶滅し、
半径25光年以内の惑星に住んでいる生物は半分ほどが死んでしまい、
半径50光年以内の惑星に住んでいる生物は壊滅的な被害に合う、

単位は「㎞」じゃなくて「光年」です!

地球はべテルギウスの自転軸の延長戦上にいるわけではないので心配はないみたいです。

ただガンマ線はべテルギウス自転軸から噴き出る形でまき散らされるらしいのですが、影響があったとしても大気がちょっと傷つくくらいと言われているようです。

実際はどうなるかわかりませんね…対策も出来ませんし…

この超新星爆発は悪い影響だけではないのです!

恒星の核融合でできた軽い原子達を爆発によって吹き飛ばし、

この原子達が他の星に着くことで色んな生命が誕生するかも?

超新星爆発でした!

恒星のスケールの大きなお話でした。

宇宙って凄いですね、こんなことが起こっているんです。

被害のスケールもかなりデカいですがガンマ線は多分大丈夫です!というかどうしようもないです!

見ることが出来るんなら見てみたいですね、一生に一度あるか無いか…

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