自然を掃除する動物達、スカベンジャーとは!それはこいつらだ!

2020年1月14日

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広いサバンナや草原などの場所で死んでしまった動物達の死骸ってどうなっているんでしょう

病死なども含めるとそこそこの数が死んでしまっていると思うんです。

最悪そこら中に…と思ったら掃除屋がいたんです!

今日はスカベンジャーと呼ばれる彼らの記事!

スカベンジャーって?

どんな方たち?

という感じの記事です!

スカベンジャーとは!

日本語で腐肉食動物(屍肉食動物)といい動物の死体を主食にする動物です、英語で書くとscavengerです。

なんでワザワザそんな物を食べるようになったのか?妙な食の好みをしていますが、

腐敗が進んだ肉は他の動物が狙わない

匂いが強烈なので見つけやすい

肉が柔らかくなっているので食べやすい

狩りをするリスクをされることが出来る

という理由であえて死肉をむさぼっているんです。

腐った肉を食べても大丈夫な肉体!

彼らは腐った肉を食べても体に影響は無いようです、人間なら即食中毒などになりますね、それはそれは不衛生なはず!

腐敗した肉には色んな病原菌がいます、中には炭疽菌ボツリヌス菌など危険な菌もいるんです!

野生動物たちはどうやら危険な肉を察知する能力があるらしいんです。

匂いでまだ新鮮な死肉を探し出したり、病気にかかっている死体を察知することが出来るようなんです、

この病気を察知する能力に関してはどうやっているのかはまだよくわからないらしいです。

さらにシデムシという虫は死肉に抗菌性の液を自分の体に塗りたくってから肉をむさぼる

コンドルの消化器官は特殊に進化していて有害な細菌を全滅させ、生き残った細菌とは共存できるというトンデモナイ器官を持っています!

スカベンジャーは掃除人!

彼らがいないとそこら中が死体だらけになっちゃいます、自然の掃除人なんです!

彼らが死体を食べることで分解されて自然に帰って行き植物が育つんです、食物連鎖!

腐敗が進んだ死体だらけになると衛星的にもよろしくありません。

我々人間は焼き払ってしまうのそんな問題気にしませんが、火を使わない野生動物にとっては重要な問題なんでしょう

種類

シデムシ

死体があると出てくるということで「死出虫」と名付けられるほど動物の死体が大好きな虫です。

土の中に死体を埋めるとう習性があるので「埋葬虫」と漢字表記することもあります。

動物の死体だけではなく腐敗しているものに群がります。

死肉を食べることはモチロン死肉に群がるハエやウジもエサにするのです!

まさに死体がないと生きていけない虫です。

ハゲワシ

死骸の死肉や栄養価の高い骨髄が好物のようです。

胃酸が強力でまで溶かすらしいです…

ウジ

死体や汚物にいつの間にか湧いている気持ち悪すぎる奴らです。

そんな彼らですがマゴットセラピー等で一応人間の役に立ってくれています。

ハイエナ

カッショクハイエナシマハイエナはハイエナが「サバンナの掃除人」のイメージとなるような習性をしていて、

狩りをすることより死肉をあさっている事が多いようです。

しかしブチハイエナは違います。

彼らは時速65㎞ほどの快速っぷり!

そしてイヌっぽい見た目通りのスタミナ!(ハイエナはジャコウネコの仲間らしいです)

とまさにハンターです!

ヌタウナギ

深海の掃除屋って感じでしょうか?

クジラ等の死対に群がっている姿が気持ち悪すぎ!

カモメ

雑食ですが死体もあさるそうです、なんか意外…

ティラノサウルス

食生活どころか生活習慣全て謎なので何とも言えない部分もありますが、昔からティラノサウルスの主食は死肉では?と言われています。

スカベンジャー達でした!

かなり地味な彼らですが食物連鎖の中ではとっても重要!

とても地味に食物連鎖をささえていたんです!

生物ってすごいですね、腐った肉を食べても平気になるために体の仕組みを作り変えていきます。

こんな進化もありっちゃありなんでしょう。

動物

Posted by 貧暇