パンゲア大陸と大陸移動説。色々あった大陸移動説なんです。
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いつかよくわからないくらい昔、大陸は繋がっていた。

そうですパンゲア大陸です!世界旅行超楽!

凄いですよね!繋がっていたなんて考えられません!

でもどうやって分かったの?

って思ったアナタ!私も思いました!

ということで調べた!

パンゲア大陸とは?

 ウィキペディアコモンズより引用

パンゲア大陸

ウィキペディアの↑のページのよると

パンゲア大陸とは2億5千万年前頃に存在していた

  • ローレンシア大陸
  • パルティカ大陸
  • ゴンドワナ大陸
  • シベリア大陸

等の大陸がぶつかり合って出来た大陸です。

ウィキペディアコモンズより引用

上の地図を見ると三日月のような、「E」のような大陸があります、それがパンゲア(PANGER)です。

赤道を挟む形で三日月型に広がっていて内側にはテチス海という海があり海洋生物が沢山いました。

内陸部は海が遠くなるので乾燥していたと考えられています。

生物の多様性は今より均等だったと考えられています、なぜかというと。

陸続きで移動しやすいからです!

この大陸は1億8千万年前ごろのジュラ紀まで続いてその後は南北に分かれていったんです。

パンゲア大陸の形は↑の地図では三日月ですが、丸くなっていたという説もあります。

凄い発見です、でも。

どうやって分かったの!

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どうしてそんなことが分かったのか?

大陸移動説。

こんなものがあるんです。

似たような物に

地球伸縮説

地球拡大説

等がありますが、現在は「地球移動説」が一押しです!

アルフレート・ヴェーゲナー」という方が1912年に唱えたのがこの「大陸移動説」。

その中で今ある大陸は元々一つでそれが分かれて今の位置にあるのでは?

と考えました、その大陸が「パンゲア大陸」です!

根拠は?

と思ったアナタ!根拠があるんです!

根拠

地形学的根拠

大西洋の両岸の大陸を大陸棚の端っこを繋ぎ合わせるようにすると繋がるんです!

1965年にエドワード・プラートという方がコンピューターで作った地図で証明してくれてます!

地質学的根拠

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの

「シエラ・デ・ラ・ヴェンタナ山脈」

の地質と南アフリカの「ケープ山脈」の地質が一致するんです!

さらにヨーロッパにあるスコットランドのカレドニア山脈の断層が、

北アメリカのボストンからニューファンドランド島に広がっているカボット山脈に繋がっているんです!

生物地理学的根拠

海を渡れないハズの動物がいた根拠が海の向こう側の大陸で見つかることがあったのです!

なぜ?

そうです!陸が続いている時代にわたってきたのです!

古気候学的根拠

現在地球には大昔の氷に覆われていた時代の氷による傷跡があるんです。

その傷あとの方向などから大陸の移動の流れが分かるんです!本当に?

アルフレート・ヴェーゲナーの無念

凄い発見でした!

しかし思いっきり否定されてしまうのです、なんで!

「大陸移動説」は大陸自体がどうやって移動したのかがわからないのです。

大陸は沈む事はあっても動くことはない

と昔は考えられいて、「陸橋説」という昔は陸続きの部分があり、それが海に沈んだり、出てきたりしていた!

という説の方が強かったんです!

それでもヴェーゲナーは諦めません、調査を続けていたんです。

すると!!

ヴェーゲナーを心臓発作が襲ったのです…享年50歳、無念です。

しかしそれから30年後!↓

プレートテクトニクス

地球にはプレートがありそれは少しずつ動いています。

我々が乗っかている大陸はそのプレートの↑に乗っかってます。

つまりプレートが動け大陸は動くんじゃないの?

この理論で色々あった大陸移動説が証明されたのです!

ヴェーゲナーが死んでしまってからの話なので残念ではありますがおめでとうございます!

パンゲア再出現!

超巨大「新・パンゲア大陸」が登場する!? 地質学者「日本側の4つの大陸が衝突するのは不可避」

↑のサイトによると

「5千万年後、オーストラリアは東南アジアに衝突する」

だそうです…

こりゃスゲェ!

と喜んでいる場合ではありません!

大陸移動は大規模な火山の噴火などを引き起こし、その結果大昔の生物は絶滅したと言われています。

5千万年後なので気にする必要も無いと思いますが人類滅亡の可能性があるのです!

どうなるのでしょう?

パンゲアと大陸移動説でした!

学者さんって大変ですね、よく続けていられます。

大陸がプレートに乗って現代に生きる人はほとんどの人が知っていると思います。

しかしそれを証明するために色々あったんです。

色んな人の苦労があり、私たちは当たり前のように知識を得て生きているんですね。

ヴェーゲナーさんのことをたまには思い出して下さい、こんな人いたんだなと。

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