ヘラクレスの12の功業!ヘラクレスのドタバタ冒険記!
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有名な英雄「ヘラクレス」彼は嫌な性格の妬深い女神「ヘーラー」に狂わされて自分の子供を火に投げ込んで殺してしまうという悲しい出来事があったのです!

その罪を償う為の試練が

「10の功業」!

認められない功業があるので実際は「12」あるんですが…

そんなヘラクレスの頑張り、そしてこの物語の中から誰もが知っている星座が生まれています!

そんなお話です!ちなみに長いです!

ネメアーの獅子

ヘラクレスはまずこのライオンの毛皮を持ってこい!と命じられたんです。

しかしこのライオンは刃が効かない皮膚を持ちかなりの防御力を持っています!

そこでヘラクレスはこん棒で殴って追い立て洞窟に追い込みますそして!

絞め殺したのです…3日間の格闘の末

ヘラクレスの腕力の前ではライオンの防御力なんてあってないような物なのでしょう。

ネメアーの獅子はこの後星になり現在は「しし座」と名付けられました。

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レルネーのヒュドラ

今度はヒュドラという毒ヘビを打ち倒せ!

ヒュドラはレルネーという沼に住み着いていて沢山の頭(所説あり、9とも100とも)を持ち触ってしまったらアウト!と言われる最強の毒を持っていました。

ということでヘラクレスは口を鼻を布で覆い戦います。

バンバンヒュドラの首を切り落としていくヘラクレス、しかしヒュドラの首は再生していくのです、しかもなぜかそのうちの一つは不死身。

ここでおとものイオラオスがヒュドラの首の切り口をたいまつで焼き、首の再生を邪魔してヘラクレスの援護をします!

しかし一本の首は不死身です、そこでヘラクレスは最後の首はデカい岩の下敷きにして封印したのです!死なないのでしょうがないです!

この戦いの最中にヘラがヒュドラに加勢させるために放った化けカニがいるんです!

ヘラクレスにあっさりと踏みつぶされてしまうんですが…

この戦いで退治された二つの怪物、ヒュドラとカニ。

ヒュドラはウミヘビ座

カニはかに座

となりました。

ヘラクレスはヒュドラ毒を矢に塗り込み武器をして使うのです。

しかしこの頑張りは認めてもらえませんでした、おともに助けてもらったからです!

ケリュネイアの鹿

ケリュネイアの鹿は黄金の角、青銅のひづめを持つ鹿で5頭がリュカイオン山にいました。

この鹿を狩猟の女神アルテミスは気に入り自分の戦車を引かせるために捕まえました。

しかし最後の一頭がアルテミスでも捕まえられないほど快速なんです!

ということでヘラクレスの出番です。

狩猟の女神でも捕まえられないこの鹿をどうやって捕まえるのか?しかも無傷です。

ヘラクレスの作戦は追い回す、しかも一年…

ヘラクレスの根気に負けたのか見事にこの鹿を捕獲成功します。

そしてアルテミスに捧げられて戦車を引くことになりました。

エリュマントスの猪

エリュマントスの猪はエリュマントス山に住む人食い猪です、この猪の捕獲は罠を使いあっさりと終わったようです、が!ある事件があったんです。

ヘラクレスはこの猪の捕獲の時にケンタウロスのポロスという者に助けを依頼していました。

この時ヘラクレスはポロスが持っていたケンタウロス族の大事なお酒を飲んでしまうのです!なんで!?

起こったケンタウロス達、ヘラクレスに襲い掛かってきますがこの時に間違ってケイローンというケンタウロスの賢者でありかつてのお師匠さんをヒュドラの矢で討ってしまうのです!

ケイローンは不死身の力を与えられていますが毒の力に苦しみ不死の力をプロメーテウスに渡し、自分は死を選ぶことにします。

ゼウスはそんなケイローンの死を嘆き星としました、その星は現在「いて座」と呼ばれています。

ヘラクレス何やってんの!

アウゲイアースの家畜小屋

エーリス地方のボス「アウゲイアース」の家畜小屋を掃除することになりました。

しかしこの小屋は30年間掃除されておらず、家畜の数も3000匹ほどいる絶望空間になっていたのです!

そこでヘラクレスは

「掃除が一日で終わったら牛の10分のⅠをくれ」!

と提案しアウゲイアース王は承諾したんです。

どうやってやったのか?

アルペイオス川とペネイオス川という二つの川がありました、その二つの川の流れを無理矢理変え小屋に流したのです!

積もりに積もった小屋の汚れを一気に洗い流す川、無事掃除はあっという間に終わりましたがこの流れがおかしくなった川はちょいちょい洪水を起こすようになったのです…

報酬を貰おうとしたヘラクレスにアウゲイアース王は拒否します、このお使いが罪滅ぼしの為の行いとは知らなかったんです。

ヘラクレス報酬を望みました、

「罪滅ぼしなのに報酬を要求するってどういうこと?」

ということで約束を破棄したのです、しかも試練が一つ増えちゃいました。

ステュムパーリデスの鳥

ステュムパーリデスの鳥は人を襲う鳥たちです、この鳥の退治の試練です。

ヘラクレスはこの鳥たちを倒すために大きな音を出す道具を用意しました、鳥たちを驚かすためです!

見事作戦成功、ビビって飛び立つ鳥たちをヘラクレスはヒュドラの矢で討ち落とし、残った鳥は絞め殺したのです!

 

クレータの牡牛

クレータ島のミーノース王を罰するためにポセイドンが送り込んだ牛、この牛を捉えよ!という試練です。

この牛を捕まえるためにミーノース王に手助けを求めますがなんと拒否されちゃいます!

そこでヘラクレスの作戦は…

ステゴロです。

結局素手で暴れ牛を捉えることに成功しました!

ディオメーデスの人食い馬

トラーキアの王様ディオメーデスは半神で巨人です、彼は旅人を捉えて自分の馬に喰わせるというトンデモナイ変態王でした、その馬を捕まえる試練です。

ヘラクレスの作戦はこの変態を自分の馬に逆に食わせることでした。

見事作戦は成功!大人しくなった馬を捉えることに成功しました!

アマゾーンの女王の腰帯

アドメーテーというエウリュステス王の娘さんがアマゾンの女王が持っている腰帯を欲しがっているために取りにいくことになりました。

これは戦いになるぞ!

と思ったヘラクレス、色んな勇士を集め乗り込んでいきます。

しかしヘラクレスはアマゾーンの女王であるヒッポリュテーに気に入られてします。

女王は自分たち一族とのあいだにヘラクレスとの子供を作らせることを条件に腰帯を渡すという条件を出しました、ヘラクレスはムキムキ!です、その血を欲しがったのです。

ここで「ヘーラー」が邪魔します、ヘラクレスが良からぬことをたくらんでいると吹き込んだのです。

結局戦いになりました、そして結局女王を殺害し、腰帯を持って帰ったのです…

ゲーリュオーンの牛

ゲーリュオーンという怪物が持っている牛を持って帰るという試練です。

ゲーリュオーンはオーケアノスという海に浮かぶ島「エリュテイア」に住んでいるのでなかなかたどり着けません。

とりあえずアフリカについたヘラクレス、しかし暑すぎるアフリカに激怒し太陽の神「へーリオス」に矢を放ったのです!

怒るかと思いきやヘラクレスの男気を気に入り、黄金の盃をヘラクレスにあげます。

この盃で海を渡ることが出来たのです!

ここからはアッサリオルトロスという番犬などをこん棒で撲殺し牛を奪います。

そして怒ったゲーリュオーンを矢で討ち落とし任務完了です。

ヘスペリデスの黄金のリンゴ

不老不死になれると言われるリンゴそれが「黄金のリンゴ」です。

しかしどこにあるかさっぱりわかりません、困ってしまったヘラクレスに

「アトラスなら知ってる!」

という情報が入ります。

しかしアトラスは神様たちとの戦いに負けた結果天球を支え続ける罰を現在進行中だったのです!

しょうがないのでヘラクレスは自分が支えている間に「黄金のリンゴ」を取ってこいと言います。

承知したアトラスは見後にリンゴを獲得して戻ってくるのです!

しかしアトラスは自分が王にリンゴを届けると言い出します、もうあんな思いは嫌なのです!

そこでヘラクレスは

「ちょっとしっくりこないからちょっと持ってて」

と言います、アトラスは何故か承諾して変わってくれるんです!

モチロンリンゴを奪いヘラクレスはトンズラ、ヘラクレスはずる賢くアトラスはマヌケなのです!

地獄の番犬ケルベロス

ラストのです、あの番犬を持ってこいというのです。

この番犬は冥界の神様ハーデースが飼い主です、ヘラクレスはケルベロスを貸してくれと頼みこみます。

ハーデースは殺さない、傷つけないことを条件にケルベロスを連れていくことをOKしたのです!意外に話が分かる方なんです!

見事エウリュステス王の前にケルベロスを連れてきたヘラクレス!

地上に初めてでたケルベロス、太陽の光にびっくりして唾液が飛び散りそこから「トリカブト」が生えてきたと言われています。

12の功業でした!

ヘラクレスの苦労でした!

こうやって見るとヘラクレスも意外にせこかったりやっぱり脳みそ筋肉だったり非常に人間味がある方だと思います。

いやな女神様に目を付けられて苦労したヘラクレス、無事に試練をクリアーしましたが罪はどうなったのでしょうか?

このあとヘラクレスは色々あった結果ヒュドラの毒で命を落とすんです…

 

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