ブラキオサウルス。古代に生きた大きな恐竜について!
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恐竜ってデカいイメージがありますがその中でもこの「ブラキオサウルス」

約1億5,400万 ~ 約1億5,300万年前のジュラ紀後期に生息していた恐竜です!

一時期は一番背の高い恐竜と言われていたこの恐竜はどんなヤツなのか?

紹介します!

ブラキオサウルス

ウィキペディアコモンズより引用
復元図がこんな感じになっています。

ブラキオサウルスは後ろ足より前足が長く後ろから見ると上り坂みたいな姿勢です。

この前足がブラキオサウルスの特徴なんでしょうブラキオはギリシャ語で「腕」という意味があり、この恐竜は「腕トカゲ」という妙な日本語名を持っています。

大きさと生活区域!

ブラキオサウルスの大きさ
全長 25ⅿ

高さ 16ⅿ

体重 80トン

と建物クラスの生物!こんなヤツが太古にはいたんです!

↓ウィキペディアコモンズより引用、人間との比較です。

ブラキオサウルスは水中で生活していた?

こんな大きさなので水中で暮らしていたのではないか?と言われていました。

この恐竜は首が長く鼻が頭のてっぺんにあるという変なつくりをしています、またゾウみたいな鼻をしていたんでは無いかという説もあります…どうなんでしょう?

この長い首のてっぺんにある鼻ですいとんの術のように呼吸をしていたのでは?ということです。

やっぱり陸上で生活していた?

でも現在は水中にいると水圧で肺が潰されるということで陸上にいたと考えられています、なぜ肺が潰されるのかと言うと横隔膜です。

この恐竜は横隔膜がないのです!横隔膜が無いと肺が圧迫されてしまうのです!

この恐竜は頭の位置が異常に高いので心臓が血液を送ることが出来ず、首を真っすぐ上げることが出来なかったと言われています。

かなり疲れそうですが首の骨格はその体制に適した作りをしていたそうです。

実は竜脚類というブラキオサウルスも属する大きな恐竜は現代の鳥と同じく「気嚢(きのう)」という呼吸器官があるんです。

この器官を持つ動物は骨に空気が入るような隙間が出来る「含気骨」という骨を持っていて体重が軽くなります。

そのため上に書いたような超ド級の体重ではなく、20~50トンくらいでは?と現在は考えられているんです、どっちにしてもかなりの重さですが…

そして脳みそはなんと150グラム!

食事!

長い首で高い位置にある植物を食べていました、ほぼ丸のみです。

そして植物と一緒に石ころを飲み込み丸のみにした植物を体内ですりつぶしていましたんです、鳥の砂ぎもみたいです。

この時代は現代より二酸化炭素の量は多かったそうですその量6倍!

なので植物が大量に生い茂っていたんです。

あたり一面ご飯だらけなのであんなに大きくなれたのでしょう。

群れで生活!

大きな体をしているので大人のブラキオサウルスは無敵に近い存在でした、しかしこどもは違います。

子供を守るために群れを作って生活していたのです!

現代の草食動物と同じように子供を中心にして大人たちだ取り囲むようにして守っていたのでしょう、

ブラキオサウルスでした!

こんな巨大な生物をぜひ拝んでみたいと思います、一体どんな姿をしているのか?気になります!

現在恐竜を復活させるための研究が進んでいるのでいつの日か見ることが出来るでしょう!

ただこんな恐竜が現代に復活したところでまともに生活できるのか?無理でしょう。

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