ややこしいドローン飛行の許可が必要な場所と承認が必要な状況。
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ドローンは持っていないんですが最近無性に欲しいんです。

しかしドローンを飛ばす時に許可が必要な場所や状況があります。

コレが結構ややこしい!

意味不明って人結構いると思います。

でも意味不明で済まないのです!

この記事の内容
許可が必要な理由

許可が必要な場所

承認が必要な状況

をザックリと把握させます!

ちなみに都内には勝手に飛ばしていい場所はほぼありません!

許可が必要な理由

事故が増えているからです!

首相官邸にドローンを落とすなど凄い事する人もいるのでいよいよ政府が規制をかけはじめました!

ただ全てに規制がかかっているわけではありません。

場所・譲許によって変わります。

許可が必要な場所

200g以上のドローンは航空法が適用されちゃいます!

またすぐに許可が下りるわけでもないのでなるべく早めに申請しに行きましょう!

とりあえず自分のドローンの重さだけでも知っておきましょう!

空港等の周辺の空域

↓の地図です。

地理院地図

地理院地図より引用

見ての通りややこしいです。

コレは国土交通省に許可が必要な場所か確認しましょう!

地図を見て

「大丈夫だな!」

と勝手に判断しないように!

なぜかと言うと明らかに外れている場合は大丈夫かもしれませんが別の制限に引っかかっているかもしれませんので油断してはいけません。

150m以上の上空

飛行機等が飛べる最低の高度は150mです。

つまり150m以上は飛行機等の縄張りです!という事で許可が必要です、国土交通省にお願いしましょう。

150mという数字は地面からの高さになります。

建物の上で飛ばす時は建物が建っている地面からの高さです!

坂の頂上でドローンを飛ばす時に下り坂なのに真っすぐ飛ばすと地面がどんどん低くなっちゃいますのでそのうち150m以上になる可能性大です!

コレもややこしいですので注意しましょう。

人口密集地区

地理院地図

地理院地図より引用

↑の地図にかぶってしまったら国土交通省の許可が必要です!

見てもらうとわかりますが都内等いわゆる都会な場所はほぼ無理です、私の家もバッチリ赤くなっています!

赤くなってしまうとたとえ私有地でも許可を取らないといけないので注意です。

国の重要施設付近

「国会議事堂」、「内閣総理大臣官邸」、「外国公館」、「原子力事業所」の周辺は許可が必要になります。

小型無人機等飛行禁止法関係

警視庁ホームページより引用

警視庁のサイトで地図を確認することが出来ますが許可を取るための書類が難しいのでなるべくこの地域周辺のドローンの飛行は諦めたほうがいいかもしれません…しかも200g未満のドローンも規制がかかっています!

どうしてもという方はドローンの申請を専門にしている業者もありますのでお願いしてみるといいでしょう!お金かかりますが…

例えばここです↓

ドローン許可申請専門サイト

道路上空

道路、路肩、歩道等でドローンを離着陸する場合は「道路使用許可申請書」が必要になります!管轄の警察署に行きましょう!

場所が場所なので事前に警察に相談した方が良いでしょう、通報されたりすると困ります。

NGな行動や場所など自分で判断すると危険なので要相談です。

私有地

当たり前ですが土地の所有者や管理者の許可が要ります、勝手に飛ばしてはいけません!

鉄道の線路上も私有地に入ります、もし事故を起こすと人生終わるくらいのお金を請求される可能性もあるのでそんなところで飛ばす人あんまりいないとは思いますが…

条例で飛行禁止となっている場所

ドローンを飛ばす場所によっては禁止になっている場所もあるかもしれません。

こればかりは聞いてみないとわからないので自治体に要確認!

承認が必要な状況

今度は場所ではなく状況です、全部国土交通省に聞きに行きましょう!

200g以上のドローンは注意!

夜間飛行

日没後は承認が要ります!

そして承認を取っても

  • ドローンに前後が分かるようにライトをつける
  • 照明が必須!

など他にも色々制限があります。

メンドイので余程の事が無い限りは辞めておけ!

目視外飛行

アナタからドローンが見えない状況で操作してはダメです!

災害救助等の時どうするの?という問題もあるのでこの規制はだんだん緩和されているんですが日本ではまだ自由に飛ばすことが出来ません!

ちなみに一人称視点での操作も目視外飛行です!

人や建物と30m未満の距離で飛行

誰でもという訳ではなく第三者、第三者建物との距離です。

ややこしいですが自分自身やチームで撮影しているとチームは含みません。

そして自分たちが所有している建物なども含みません、ややこしいです。

イベント場所での飛行

以前イベント中いドローンが落ちてしまい怪我人が出てしまうという事故がありました。

イベントは人が大量に集まりますので落下事故が起きると怪我人が出てしまう可能性が高いと思います。

承認を取る前に自分の操縦技術やドローンの性能、電池の残量には注意しておきましょう!

危険物運送

花火やガソリンをドローンにくっつけて輸送してはいけません!

そりゃそうだと思いますがどうしても必要な場合は承認が必要です!

そして絶対に事故を起こしてはいけません!

物件投下の禁止

物を落とすという事だけではなく農薬等の液体も規制の範囲内です。

これからドローン事業が進むにつれてどんどん規制の幅が広がると思います。

ドローンと許可・承認でした!

ポイントは200g以上です!国の重要施設付近は200g関係ありませんが。

色んな問題が出てくるともっと規制はキツクなってくると思います…

もしかしたら200gも無くなっちゃうかもしれません。

規制が緩い今のうちに遊びまくっておくのが吉かもしれません!

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